日本相机映像设备工业会(CIPA)日前发表预测,日本国内数码相机供货量2005年将比上一年增加1.8%,达870万部左右。2004年的实际供货量比上一年增加了1.3%,达854万7000部。而面向海外市场的出口量方面,2004年比上一年增加了46.5%,估计2005年将增加24.0%。从不同像素数的机型来看,2003年以300~400万像素的机型为主,而2004年在面向日本国内市场的供货量中400万像素以上的机型占到了近8成。
2004年的数码相机平均供应单价比上一年减少约8.3%,为2万5868日元(约合人民币1990元)。供货量达247万6000部的单反数码相机平均为7万5143日元(约合人民币5500元),与被喻为“单反数码相机元年”的2003年相比,下降了约2万5000日元(约合人民币1900元)。 |
カメラ映像機器工業会(CIPA)は,デジタル・カメラの国内出荷台数が2005年は対前年比1.8%増の870万台程度になるとの予測を発表した。2004年実績は対前年比1.3%増の854万7000台だった。一方,海外市場への輸出台数は,2004年は前年から46.5%増加,2005年も24.0%の伸長を見込んでいる。画素数別にみると,2003年は300~400万画素機が主体だったが,2004年は国内出荷台数の8割近くを400万画素以上の機種が占めた。 2004年におけるデジタル・カメラの平均出荷単価は,対前年比で約8.3%減の2万5868円だった。247万6000台を出荷したデジタル一眼レフ機の平均は7万5143円で,「デジタル一眼レフ元年」と呼ばれた2003年から約2万5000円,低下した。 |