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台風7号:午後、紀伊半島から東海地方に接近へ

台風7号は8日午前8時現在、潮岬の南南東約140キロにあり、時速約20キロで西北西に進んでいる。同日午後にも紀伊半島から東海地方にかけ接近する見込み。気象庁は、関東から九州にかけての太平洋側について、大雨や暴風、高波の警戒を呼びかけている。

 中心気圧は980ヘクトパスカル、最大風速は約30メートル。中心から半径約70キロは風速25メートル以上の暴風となっている。

毎日新聞 2006年8月8日

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