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米同時テロ:国防総省でも追悼式典 国防長官、遺族ら出席

 【ワシントン及川正也、吉田弘之】ハイジャックされた旅客機が突入した米国防総省では、11日午前、ラムズフェルド国防長官や犠牲者の遺族らが参列して、追悼式典が行われた。同省ではハイジャック機に搭乗した59人と、同省にいた125人が死亡した。

 また、ユナイテッド航空93便(乗客乗員40人)墜落現場のペンシルベニア州シャンクスビルでも11日午前、遺族ら数百人が追悼式典を行った。

 同機はニューアーク発サンフランシスコ行きで、搭乗していた早稲田大学理工学部2年の久下季哉さん(当時20歳)が死亡した。式典では鎮魂の鐘が鳴り、犠牲者40人の名前が読み上げられた。ブッシュ大統領夫妻も同日午後、現場を訪れ献花する。

毎日新聞 2006年9月12日

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