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住宅火災:69歳男性軽傷、妻と長男が不明 名古屋西区

17日午前1時40分ごろ、名古屋市西区笠取町2、アルバイト、竹内弘さん(69)方から出火、木造平屋の民家約40平方メートルを全焼し、北隣の木造2階建て民家を半焼、南隣の民家の一部を焼いた。火は約4時間後に消し止められ竹内さんが軽傷。同居している妻(62)と長男(38)の行方が分かっておらず、愛知県警西署が確認を急いでいる。

 同署の調べでは、竹内さんは16日夜に帰宅し、同日午後11時ごろ、妻と2人で食事を取った。その後就寝し、竹内さんがトイレに行こうとして煙に気付いた。逃げた際、妻の姿は見かけていないという。焼け跡から遺体は見つかっていない。

 延焼した家の女性(64)は「息子に起こされて外に出ると火柱が上がっていた。男の人の『火事だ』という声が聞こえた」と話していた。【鈴木顕、加藤隆寛】

毎日新聞 2007年2月17日 14時05分 (最終更新時間 2月17日 14時16分)

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