静岡質店主殺害:顧客の男が認める 靴底が現場足跡と酷似——贯通日本资讯频道
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静岡質店主殺害:顧客の男が認める 靴底が現場足跡と酷似

静岡市駿河区で9日、質店経営者の庄野左多夫(さだお)さん(68)が殺害された事件で、顧客だった住所不定、無職の男(61)が静岡県警静岡南署捜査本部の任意の事情聴取に、殺害を認める供述をしていることが分かった。捜査本部は供述の裏付けを慎重に進めている。

 調べでは、男は26日未明、同区内で自転車を盗んだ疑いで事情を聴かれた。その際、はいていた靴の底が殺害現場に残された足跡と似ていることから、捜査員が追及。殺害を認める供述を始めたという。質店の顧客名簿にこの男の名前があることも確認された。

 男は「金目的で(質店に)入った」と述べているが、現金が奪われた形跡がないことから、捜査本部はさらに詳しく事情を聴いている。【稲生陽、山田毅】

毎日新聞 2007年3月27日 3時00分

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