证券保管转账机构进行的调查中显示，截至2006年3月底不在证券公司等保管的“个人保管股票”达到了180亿股，按时价推算约为7兆多日元。根据规定，预定于09年1月实施的股票电子化中股票的名义人与实际所有者不同的情况下有可能丧失股票所有权，因此，该机构呼吁对“个人保管股票”的名义进行再确认。

証券会社などに預けていない「タンス株」が、2006年3月末時点で約180億株あり、時価は推定7兆円余りになることが証券保管振替機構の調査で分かった。名義が所有者と異なる場合、09年1月の株式の電子化で所有権を失うおそれがあるため、同機構は「タンス株」名義の確認を呼びかけている。