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浴衣の着こなし、振る舞い方学ぶ 福知山高三和分校 専門講師招き
専門家による着付けの授業が13日、福知山高三和分校であり、家政科の生徒31人が浴衣の着こなしや振る舞い方を学んだ。
専門知識や社会経験が豊かな人たちを講師に招き、生徒の関心や興味の幅を広げる授業の一環。京都和装産業振興財団(京都市下京区)から派遣された和装講師の谷正美さんら3人が指導した。
谷さんは「襟はのどのくぼみ付近で交差させる」「すそはくるぶしのあたりに」など浴衣の着付けのポイントを説明。悪戦苦闘する生徒を手取り足取り指導し「上達のコツは1回でも多く着ること」とアドバイスした。
4年の岩木加奈さんは「わかりやすかった。練習を重ね、美しく着こなせるようになりたい」と話していた。
学习浴衣的穿法和行为举止 福知山高三和分校 邀请专门讲师
13号,在福知山高三和分校,家政科的31名学生在由专家授课的课程上学习了浴衣的穿法和行为举止。
邀请了有丰富的专门知识和社会经验的讲师,这是拓展学生的关心度和兴趣的课程的一个环节。由京都和服产业振兴财团派遣的谷正美等三名和服讲师对学生们进行指导。
谷讲师说明了浴衣穿法的要点:“领子要在脖子下面那个凹处交叉。”“下摆要在脚脖子附近。”她手把手的传授努力学习的学生,并且建议他们:“要想有进步,就得多练习。”
四年级的岩木加奈说:“很好理解。我想多多练习,把浴衣穿的很漂亮。”
出处http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009071500092&genre=F1&area=K50