您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

関税自由化の共通目標断念 東アジア経済連携

作者:佚名  来源:nikkei.com   更新:2015-2-25 22:01:38  点击:  切换到繁體中文

 

アジア太平洋地域の貿易自由化を目指す東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の参加16カ国が、関税分野での共通の自由化目標設定を断念したことが25日明らかになった。経済連携協定の象徴となる自由化目標を巡って参加国間の隔たりが鮮明となり、目標とする年内の合意も厳しい情勢だ。


16カ国が共通の目標設定を見送ったのは、輸入関税をなくす品目の比率を示す自由化率。最近の経済連携協定では90%程度と高い目標を掲げる例が多いが、RCEP交渉ではインドが40%程度と低い目標を主張していた。今月中旬にバンコクで開かれた交渉会合でも、高い目標を目指す日本などとインドの溝が埋まらず、共通目標の設定が難しくなった。


参加国は今後、各国の貿易状況に応じて自由化率に差を設ける案などを検討するとみられる。ただ、高い自由化目標を共有できなければ、経済連携協定の意義や効果は薄れる。多くの国が参加する分、合意形成も難しいRCEPの現状を浮き彫りにした格好だ。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    荣仓奈奈被曝怀孕 预计今年初夏

    日媒:美国任用哈格蒂担任驻日

    广告

    广告