您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

JR西社長、北陸新幹線本数増に慎重 来春のダイヤ改正

作者:佚名  来源:nikkei.com   更新:2015-11-19 9:27:26  点击:  切换到繁體中文

 

西日本旅客鉄道(JR西日本)の真鍋精志社長は18日の記者会見で、北陸新幹線の来春のダイヤ改正について「開業1年で大きく変えることにはならない」との方針を示した。3月の開業以降、利用者は前年の在来線特急の3倍を超える状況が続いているが「時間をかけながらダイヤを磨いていく」と本数増加には慎重な姿勢を示した。


大型観光企画「北陸デスティネーションキャンペーン」が始まった10月の新幹線利用者(上越妙高―糸魚川間)は90万人と、前年の在来線特急の3倍超だった。


新幹線は速達タイプ「かがやき」の定期便が1日10往復している。また新高岡に停車するかがやき1往復を臨時便扱いで運行している。これを定期便に振り替えることについて真鍋社長は「(新幹線を)非常に好調に利用頂いているのでそういった(振り替えの)声が出るんだと思うが、ダイヤは何年かの流れを見ながら決めるというのが方向だ」と語った。


JR西日本は北陸新幹線の敦賀延伸から3年後をめどに車輪の左右間隔を変えられるフリーゲージトレイン(FGT)を導入する計画だ。真鍋社長は鉄道建設・運輸施設整備支援機構の開発が遅れていることに「FGTを使える期間が短くなってしまうので大変難しい問題になる」と述べた。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告