您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

熊本県、仮設100戸着工へ 西原村・甲佐町、他も調整

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2016-4-29 15:17:40  点击:  切换到繁體中文

 

熊本県などでの一連の地震で被災した西原村と甲佐町で、被災者向け応急仮設住宅計100戸を着工させると同県の蒲島郁夫知事が29日、発表した。仮設住宅の敷地内に集会所や談話室などを併設し、被災者一人ひとりを孤立させないよう配慮したという。同日から資材搬入を始め、いずれも6月下旬の入居をめざす。


特集:熊本地震 ライフライン情報など


特集:あなたの街の揺れやすさを住所でチェック


発表によると、着工が決まったのは、西原村小森団地(仮称)の木造50戸と、甲佐町白旗団地(同)の鉄筋造り50戸の計100戸。県は1戸あたりの敷地面積をこれまでの災害でつくった仮設住宅の1・5倍の広さにする方針。


蒲島知事はこの日の緊急記者会見で「今までの仮設は被災者が孤独になることが問題だった。談話室を併設するなどして、被災者の痛みを最小化したい」と話した。同県では、益城町など11市町村が仮設住宅の建設を要望しており、県は各自治体との調整を急ぐ。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    《问题餐厅》聚焦女性话题 焦俊

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    广告

    广告