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報道の自由度ランク、日本は72位 G7最下位に

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-4-27 8:33:56  点击:  切换到繁體中文

 

国際NGOの国境なき記者団(本部・パリ)は26日、2017年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち、日本は前年と同じ72位だが、イタリア(52位)に抜かれて主要国7カ国(G7)では最下位だった。


ランキングは各地で働く記者や専門家へのアンケートをもとに作成。北欧諸国が上位で、中東シリアや北朝鮮が下位に並ぶ傾向は変わっていないが、世界各地で「民主主義が後退し、ジャーナリズムの力が弱まっている」と警告している。


日本は10年の11位から順位の低下が続く。安倍政権への辛口キャスターらの降板なども踏まえ、「メディア内に自己規制が増えている」「政権側がメディア敵視を隠そうとしなくなっている」などと問題視。特定秘密保護法については、国連の特別報告者から疑問が呈されたにもかかわらず「政権は議論を拒み続けている」とした。


43位だった米国については「トランプ大統領がメディアを民衆の敵だと位置付け、いくつかのメディアのホワイトハウスへのアクセス制限を試みた」と警戒感を示した。(パリ=青田秀樹)


■報道の自由度ランキング


(カッコ内は前年との比較)


1 ノルウェー(3)


2 スウェーデン(8)


3 フィンランド(1)


4 デンマーク(4)


5 オランダ(2)


16 ドイツ(16)


22 カナダ(18)


39 フランス(45)


40 英国(38)


43 米国(41)


52 イタリア(77)


72 日本(72)


148 ロシア(148)


176 中国(176)


177 シリア(177)


178 トルクメニスタン(178)


179エリトリア(180)


180 北朝鮮(179)



 

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