您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

商工中金、「危機対応」ノルマの重圧 不正融資を検証へ

作者:佚名  来源:asahi.com   更新:2017-6-11 18:00:33  点击:  切换到繁體中文

 

写真・図版


商工中金の不正を巡る対応


写真・図版


写真・図版


国の制度融資で不正を繰り返し、隠蔽(いんぺい)もしていた政府系の商工組合中央金庫(商工中金、社長=安達健祐・元経済産業事務次官)が9日、業務改善計画を経済産業省などに提出した。全ての制度融資案件を9月末までに自主調査し、さらなる不正がないか検証する。問題の全容を解明したうえで、役職員の追加処分も検討されることになる。


商工中金、改善計画を提出 不正融資、9月末までに調査


9日午後、安達社長が経産省の中小企業庁を訪れ、宮本聡長官に計画を提出した。その後、安達社長は記者団に「全容を解明して抜本的な再発防止策を策定する。全力で取り組む」と述べた。


商工中金は、災害や景気悪化で業績が厳しい企業への国の制度融資「危機対応業務」で実績を上げるため、対象外の取引先の書類を改ざん。利子補給金を不正に受け取り、低利で貸した。不正は昨秋発覚し、第三者委員会が融資約22万件のうち2・8万件を調査。760件、約414億円分の不正が見つかった。


改善計画では残る19・2万件も9月末までに調査するとした。外部の弁護士や会計士ら約110人を含む700人超で調べる。商工中金はすでに安達社長らの減給などの処分を決めているが、調査結果を受けて追加処分も検討する。自身の進退について問われた安達社長は「全容を解明した上で再発防止策を作成して講じる。それが私の責任だと思っている」と述べるにとどめた。


商工中金では制度融資の実績を…




 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻: 没有了
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本永旺梦乐城推出机器人待客

    日本女团「Miniature Garden将

    一起战斗吧!日本电影《北斗神

    川口春奈出演《阴阳师》电视广

    广告

    广告