90歳の入居者に馬乗り、顔殴った疑い 介護職員を逮捕——贯通日本资讯频道
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90歳の入居者に馬乗り、顔殴った疑い 介護職員を逮捕

名古屋市天白区の高齢者介護施設で入居者に暴行したとして、愛知県警は11日、この施設の職員南里(なんり)裕也容疑者(42)=同市守山区元郷2丁目=を傷害容疑で逮捕し、発表した。「殴った覚えはありません」と否認しているという。


天白署によると、南里容疑者は8月22日午後8時半ごろ、入居者の女性(90)に馬乗りになったり、顔を手で複数回殴ったりして、打撲させた疑いがある。


翌日、南里容疑者は施設の責任者に対して「(女性は)転倒して顔面を打ったようだ」と説明したが、女性が家族に「殴られた」と訴え、家族が署へ相談していたという。


施設を運営する医療法人「悠山会」によると、認知症の高齢者が対象のグループホームで、入居者は17人。同法人の金丸尚起・事務局長は取材に「けがをされたことは申し訳ない。捜査の結果次第で対処を検討する」と話した。


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