您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

公明・山口代表「憲法改正、拙速な議論は避けるべきだ」

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-10-27 13:48:12  点击:  切换到繁體中文

 

公明党の山口那津男代表(発言録)


憲法改正については、発議権のある衆参の憲法審査会で議論が深められるべきだ。まだ合意らしきものができる状況には至っていない。自民党がどういう対応するか、それによって議論がどう深まっていくか、注目していきたい。いずれにしても、憲法改正をするのであれば、それに向けて合意が成熟していくことが大切だと思う。拙速な議論は避けるべきだ。(広島市の党会合で)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    深田恭子将主演漫改剧《初次恋

    日本女白领爱健身,身材气质太

    “乃木坂46”写真集累计发行31

    都是极端天气惹的祸?日本大批

    广告

    广告