立憲・福山哲郎幹事長(発言録)
沖縄知事選の争点は明らかに辺野古の基地建設を続けるかどうかだった。与党側は大敗した。「謙虚に受け止める」と口では言っているのに数日間のうちに工事再開を強行する。直近の民意は、沖縄は間違いなく「辺野古の基地建設継続NO」。それをブルドーザーで押し流すように、この状況を作っているのは沖縄のみなさんに寄り添わない。行政不服審査を使うというのは希代の悪手だ。(2日、BS朝日の番組収録で)
自由・小沢氏「人手ないから単純労働…おかしな法律」公明・山口代表「憲法改正、拙速な議論は避けるべきだ」「逃げる片山さつき氏、徹底追及すべき」希望・松沢氏「憲法改正、安倍首相に焦燥感あると思う」自民・伊吹氏「チャーハンを焼きめしと言えば変わるか」 社民幹事長自民・竹下氏「消費税10%打ち止めとはいかない」共産・小池氏「政府、サウジに真相究明要求すべきだ」石破氏「論理的に正しくない」 安倍首相の改憲論を批判