您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

夫婦岩しめ縄、50回目の張り替え 大分・豊後二見ケ浦

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-12-10 8:34:17  点击:  切换到繁體中文

 

初日の出を見るスポットとして知られる大分県佐伯市上浦の豊後二見ケ浦で9日、夫婦岩の間に張られたしめ縄の張り替え作業があった。1969年から続く伝統行事で、今年で50回目。地元住民ら約500人が参加し、新年を迎える準備を整えた。


最初にわらで直径40センチの縄を3本作り、その縄を編んで最大直径75センチのしめ縄を完成させた。長さ約65メートル、重さ約2トン。大勢で担いで運び、約1時間半かけて岩と岩の間に張った。


日本文理大学付属高1年の富高すずさん(16)は、レスリング部の仲間と初めて参加。「縄を編む作業が楽しかった。来年も参加したい」。豊後二ケ見浦事業実行委員長の山矢隆彦さん(57)は「50年前に始めた人の熱意を感じる。先人の思いを受け継いで長く続けていきたい」と話した。


24日~1月4日には豊後二見ケ浦はライトアップされ、しめ縄が照らされる幻想的な風景を楽しむことができる。(小林圭)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    蜷川实花翻拍《人间失格》 小栗

    来看看世界各国的首富详情 日本

    2020年东京奥运会吉祥物亮相有

    日本演员堺雅人二胎得女,凑成

    广告

    广告