您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

豪雨で浸水、真備町で何が 副署長が残したメモでたどる

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-1-7 10:26:38  点击:  切换到繁體中文

 

昨年7月の西日本豪雨で大規模浸水し、51人が犠牲になった岡山県倉敷市真備(まび)町地区であの時、何があったのか。管轄する県警玉島署の井上正夫副署長(59)が、備忘録としてのメモを残していた。副署長と署員の証言とともにたどった(太字は備忘録から)。


「孫の成長見せられずつらい」西日本豪雨から半年で献花


7月7日 (午前)01:15 宿直長から小田川決壊で全員呼び出し


「真備町で冠水が始まった。全員招集をかけます」。井上副署長が呼び出しを受けて署に着くと、署の電話が鳴り続けていた。


02:45 このころ110番の多さに対応できず


「これ何時間前の通報なんや」。井上副署長は県警本部から次々に転送されてくる110番通報の内容に首をかしげた。多くは数十分~2時間ほど前に受け付けていた。数百件が集中し、伝達が遅れていた。


「人が流された」「水で床が浮…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     

    相关文章

    没有相关新闻

     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    BLACKPINK战胜BTS 荣登“2018年

    日本的AI机器人女友重磅推出了

    SoftBank明矾在日本推出了“深

    外媒曝有一女子声称AI曾在日本

    广告

    广告