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自民・国防部会長、韓国政府を批判「泥棒がウソついた」

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-2-1 9:38:59  点击:  切换到繁體中文

 

自民党・山本朋広・国防部会長(発言録)


韓国なぜ強硬姿勢? 引くに引けないレーダー照射対応


機密だらけのP1哨戒機、同乗ルポ 同型機が照射受ける


韓国政府はこれ以上、ウソをつかない方がいい。いま韓国政府が行っていることは自らをおとしめているだけだ。友好国の一政治家として忠告を申し上げたい。この部会でもウソつきは泥棒の始まりだぞという話もあった。ただ、よく考えると韓国は罰当たりにも日本の仏像を盗んでいまだに返さない。ウソつきは泥棒の始まりではなくて、泥棒がただ単にウソをついていただけだ。ウソつきを通り越して、60~70メートルで自衛隊機が低空飛行していると、あり得ないことを言い出す。韓国政府の主張はおろかしいにも限度がある。(日本)政府は対抗措置、制裁を打ち出していないので、部会として政府に強く要請していきたい。(31日、自民党国防部会・安全保障調査会合同会議で)



 

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