都立日比谷高、現行制初の2次募集 辞退者多く定員割れ——贯通日本资讯频道
您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 教育(日语) >> 正文
都立日比谷高、現行制初の2次募集 辞退者多く定員割れ

東京都教育委員会は6日、2019年度の都立高校一般入試の2次・後期募集の応募状況を発表した。日比谷(千代田区)は5人の募集に対し、171人が出願し、倍率は34・2倍になった。


都教委によると、同校が2次募集をするのは現行制度が始まった1994年度以降で初めて。合格しても入学を辞退する受験生が多く、定員を下回ったためという。全日制全体では62校の募集人員1443人に対して1151人が出願し、倍率は0・8倍だった。7日に取り下げ、8日に再提出期間があり、学力検査は11日にある。


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

定期テスト廃止、泣き出す生徒も 改革途上の中学校で
新大学入試 英語以外の外国語どうなる? 4技能重視へ
好きな服装で登校できる日、設置へ 世田谷区立の中学校
私立中で増える「適性検査型」入試 公立狙いの受け皿に