您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

強盗殺人事件、犯人は手にケガ…ピンときた医師がお手柄

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-3-7 19:36:28  点击:  切换到繁體中文

 

広島市中区銀山町(かなやまちょう)であった強盗殺人事件では、医師から寄せられた情報が容疑者の特定につながった。広島県警は6日、県医師会に感謝状を贈った。


自転車で移動の容疑者、最初は偽名語る 広島の強盗殺人


事件発覚は2月20日午前6時半ごろ。現場周辺に残された血痕から、犯人が手を負傷した可能性が高いとみた県警は、正午には県医師会に情報提供を依頼。県医師会はさっそく、県内約2500の医療機関にファクスで周知した。夕方、「けがをした状況を言いたがらない男がいた」などの情報が県警に3、4件寄せられたという。


うち1件について医師らの協力を得て調べたところ、冨田幸誠(ゆきのぶ)容疑者(34)が浮上。開院間もない午前中に、左手親指を9針縫っていた。捜査関係者によると、病院に残された血液のDNA型が事件現場周辺のものと一致したという。


県医師会と県警は1998年に連絡協議会を設立しており、感謝状を受け取った平松恵一会長(78)は「今後も県民の安全のため連携していきたい」と話した。(新谷千布美)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    45年首登大屏幕!日本“Hello 

    26岁日本女子拥有结实肌肉 被称

    日本TOP12赛张本吊打水谷隼 石

    日本锦鲤国人拍下 这绝对是很值

    广告

    广告