本会議場は「頭痛がする光景」 議員も市側も女性ゼロ——贯通日本资讯频道
您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文
本会議場は「頭痛がする光景」 議員も市側も女性ゼロ

女性市議が一度も存在したことがないまちがある。鹿児島県垂水(たるみず)市。4月に行われる市議選では2人の女性が立候補を予定するが、見えない壁がそびえ立つ。意思決定の場に女性がいないという現実。そして、その背景にあるものは。


市議選を控えた2月の定例会の本会議場で、議長席と議員席に12人の男性が陣取った。一方、答弁に備える市長、副市長、各課の課長の席も男性一色。傍聴した市内の50代女性は「頭痛がしてくる光景」とため息をついた。


全国1788地方議会のうち、…


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

公文書の性別記載欄を見直し 鹿児島市、200件新たに
居酒屋個室で札束を渡した処分場誘致派「選挙費だった」
出生届時「知事メッセージ配布を」 鹿児島県、市町村に
三反園知事が謝罪 夕食会席上、女性を呼び捨てで怒鳴る