您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

朝から飲むことも…飲酒の悩み相談、震災後に急増 宮城

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-3-25 12:28:39  点击:  切换到繁體中文

 

宮城県内で、飲酒に関する悩みを抱える人の相談件数が急増している。市町村や県の受付件数が2016年度には震災前の2・3倍に増加した。県は4月から、県内10カ所の保健所などをアルコール問題の相談所とアピールし、相談しやすい環境づくりを進める。


県によると、県精神保健福祉センター(大崎市)や保健所・支所、市町村で訪問や来所、電話などで対応したのは16年度は3818件。09年度は1668件で、震災後に右肩上がりに増えた。特に沿岸部の伸びが著しく、仙台市を除くと16年度は2021件と09年度の3・6倍になった。


人口10万人あたりの件数でみると、16年度の県内は264・2件(仙台市除く)。全国平均の77・5件の3・4倍で「深刻な状況」(県)にある。


増加には震災の影響がみられるといい、災害公営住宅(復興住宅)の健康調査によると、「朝または昼から飲酒することがある」人の割合は、17年度は2・3%。前年度からほぼ横ばいで改善はみられなかった。


また、そもそも酒どころとして飲酒量が多いことも背景にありそうだ。別の健康調査では、「毎日飲んでいる」人は18・3%(16年)いて、全国平均の17・3%を上回る。厚生労働省が定める「生活習慣病のリスクを高める量を飲酒している人」は、男性では16・2%(同)で、全国の14・6%より多い。


こうした状況の中、県は今月、…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     

    相关文章

    没有相关新闻

     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    英创-JETRO专访 日本企业在中国

    日本花滑世锦赛 “葱桶组合”今

    泫雅与男友金晓钟同飞日本 机场

    东京奥组委公布“东京2020机器

    广告

    广告