您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

人気の「さわやか」支える畑 中日本高速、畑違いの挑戦

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-3-26 14:19:08  点击:  切换到繁體中文

 

高速道路の建設や保全を手がける中日本高速道路(本社・名古屋市)が、野菜づくりに挑んでいる。「畑違い」の分野に参入した背景には「風が吹けばおけ屋がもうかる」発想があった。


浜松市内に点在する荒れた耕作放棄地。こうした土地を生かし、昨年9月からロメインレタスを生産している。2月中旬までに15ヘクタールの農地を借り受け、約90トンが生産・出荷された。出荷先は地元農協のほか、食品加工会社や静岡県内で人気のハンバーグ店「さわやか」など様々だ。


社内で農業進出の話が持ち上がったのは4年ほど前。事業創造部・事業戦略チームの宮部敬治さんは「農業は地域に根づいたビジネス。高速道路の沿線地域の活性化につながると考えた」と話す。


もっとも、道路会社としての狙いも、そこにはあったという。


沿線地域で新たな生産物ができれば、その土地で人が雇われる。雇用が生まれれば人や物の流れができる。そうすれば高速道路の利用促進にもつながる――というわけだ。


収益の柱である高速道路は、道路建設時の債務(借金)の返済後に無料化されることになっている。このため中日本高速は民営化してから、不動産開発や観光振興など新規事業に力を入れてきた。「民間企業として今後も事業拡大を図るのは必須」と宮部さんは強調する。


野菜づくりを支えるのは、静岡…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    跨国女子组合TWICE巨蛋巡演在大

    英创-JETRO专访 日本企业在中国

    日本花滑世锦赛 “葱桶组合”今

    泫雅与男友金晓钟同飞日本 机场

    广告

    广告