您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

夕張支線「最後まで背中押す」 名物「駅長」務め16年

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-3-30 10:42:00  点击:  切换到繁體中文

 

今月31日に営業を終え、廃止となるJR石勝線夕張支線(新夕張―夕張、16・1キロ)。その中間付近にある南清水沢駅では、JR北海道から業務の簡易委託を受けた村上美知子さん(70)が「駅長」を16年間務めてきた。毎朝、早朝から小さな駅舎で乗客の暮らしを見つめ、大勢の鉄道ファンとも気さくに接してきた。「自分自身が最後を見送ることが出来るのは誉れなこと。私の人生にも一つの区切りになります」


消える夕張線「痛々しい、ぼくも悲しい」山田洋次監督


村上さんは、かつて三菱石炭の炭鉱で栄えた夕張市の鹿島地区の出身。自宅が駅の近くにあり、小さいころからSLを見て育った。「連結器の『ガチャン、ガチャン』という大きな音や駅員さんが振る緑と赤の旗、笛の音……。みんな好きでした」。山あいの駅から石炭を積み、人を乗せて小樽へ、室蘭へと向かう黒い車両を見送った。


村上さんが引っ越した家の近くには1962(昭和37)年開業の南清水沢駅があった。同駅の業務はその後、外部委託され、一時は女性3人が勤務する駅としても知られたという。


村上さんは前任者が引退した2003(平成15)年夏、JR北海道から相談され、切符販売や清掃などの業務を引き受けた。


以来、通学の夕張高校の生徒の…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     

    相关文章

    没有相关新闻

     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    价格优势明显 比亚迪将在日本售

    “永恒的爱1339” 日本歌迷悼念

    孙茜与桐谷美玲等日本女星同台

    新日剧《老子的裙子去哪了?》

    广告

    广告