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中村喜四郎氏「昔の自民党、権力に抑制的で品格あった」

立憲民主党会派・中村喜四郎元建設相(発言録)


「安倍政権支持」の空気


【特集】与野党激突、参院選めぐる発言集


【2019参院選・特設ページ】


首相が(遊説で)野党政党の名前間違いをわざわざ何カ所でもやっている。子供じみたことで首相のやることか。野党がまとまってくることを非常に気にしており、彼らも自信満々ではないということだ。


私は40年の長い(政治活動)期間、20年は自民党にいた。国の借金が増え、社会保障の予算が伸びている時に、首相は「10年間は消費税は上げなくていい」と簡単に言う。私が知っている自民党にはこの感覚はなかった。昔の自民党は権力に対して非常に抑制的で、言っていいことと悪いことをよく考えて言っていた。品格もあったし、責任も持っていた。しかし、今の自民党には残念ながらそういうものはどんどんなくなり、物言えば唇寒しという状況だ。非常に深刻な事態だ。(10日、京都市内での支援団体との会合で)


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