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立憲・福山氏「民主党政権時のこと自分の手柄のように」

立憲民主党・福山哲郎幹事長(発言録)


普通に考えてみて下さい。「悪いことしたんだろう」と言って、「いやいや知りません」とウソをつき、「いやいや証拠の文書はありません」と隠し、「いやいやこうです」と虚偽の答弁をしたら、みんな怒りませんか。国会が成り立たないのと同じではないでしょうか。なぜ国民の皆さんは「おかしい」という声をあげて頂かないんでしょうか。


安倍政権が自慢げに言っている「基礎年金の半分を税金で入れた」、それから「(年金の受給に必要な保険料支払期間を)25年から10年に短縮した」。これ安倍さん、偉そうに言ってるけど、民主党政権の時にやった話です。ビザの緩和もやった、やったと言ってるけど、緩和を始めたのは当時外務副大臣だった私。一生懸命やりました。


ひとのやったことは何も言わず「悪夢」といい、さも自分たちの手柄のように言いつのる。こんなのよくないと思いますよ。安倍総理に何も言わず、黙っている国会議員が何百人いたって、いないのと一緒じゃないですか。(名古屋市の街頭演説で)


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