自民党・萩生田光一幹事長代行(発言録)
憲法改正の議論の必要性は多くの方がうなずくと思うが、「(改憲)発議を急いでやってくれ」との意見が大勢を占めるかといえば、そうではないと思う。しかし、国会議員が憲法議論をしないのはいかがなものかというのは、与野党を超えて支援者が求めていることだと感じている。乱暴な国会運営を望んでいるわけではない。合意して、必要な議論をしていけばいい。この選挙で与党に一定の支持があった場合には、その民意を受けてしっかり議論を進めてほしい。(16日、自民党本部で記者団に)
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