特色ある唐の官女の衣装を着て優雅な舞姿を披露した6人の職員(写真著作権はCFP視覚中国が所有のため転載禁止)。
中国東方航空の輸入博覧会(進博会)をテーマとした特別塗装機「進博号」(上海発西安行きMU2152便)が27日、上海虹橋空港から離陸し、同日11時45分に陝西省西安市に到着した。同機はこれまで、10万キロメートルに及ぶ世界飛行を終えていた。西安は東方航空の国内「随心飛」(乗り放題チケット)の人気目的地で、同機の国内飛行の新たな目的地になっている。今回の西安初飛行のテーマは「古代シルクロードを越えて」となっている。(編集YF)
「人民網日本語版」2020年10月28日
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