您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

イラク:各地の爆弾テロなどで57人死亡 宗教対立続く

作者:未知  来源:mainichi-msn   更新:2006-6-27 8:02:02  点击:  切换到繁體中文

フランス公共ラジオによると、イラク中部バクバ近郊とヒッラーの市場で26日、イスラム教シーア派住民を狙ったとみられる2件の爆弾テロがあり、計25人が死亡した。このほか各地で武装勢力の攻撃により32人が死亡し、この日の犠牲者は計57人に達した。

 マリキ首相は25日、治安改善に向けて、スンニ派武装勢力に恩赦を与えて政治参加を促す「国民和解計画」を連邦議会に提出したが、宗派対立を背景にしたテロに歯止めはかかっていない。

 2カ所の市場では、暑さが和らいだ夕方、買い物に出た住民らが狙われた。犠牲者には多くの子供も含まれているという。一方、首都バグダッドでは武装集団が宿舎からスンニ派の学生10人を拉致した。

 国民和解計画をめぐっては、武装勢力側がイラク政府と接触したとの情報もある。(カイロ共同)

毎日新聞 2006年6月27日 8時32分


 

新闻录入:eva_0323    责任编辑:eva_0323 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    熊本熊震后首次现身东京 卖萌感

    日清推出“世界杯面选举” 纪念

    不二家巧克力点心内疑混入橡胶

    奥巴马来广岛,安倍去珍珠港吗

    广告

    广告