您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

横浜:2試合連続のサヨナラ勝ち ヤクルト4連敗で借金1

作者:未知  来源:mainichi-msn   更新:2006-7-1 22:41:00  点击:  切换到繁體中文

○横浜2-1ヤクルト●(延長十回)

 横浜が2試合連続のサヨナラ勝ちで今季初の6連勝。横浜での連勝を11に伸ばした。同点で迎えた十回、2死満塁から金城の中越え安打で試合を決めた。ヤクルトは好投の石川を援護できず、4連敗で借金1。

 ▽横浜・牛島監督 リードされても追いつき、粘り強くひっくり返してくれた。吉見は球威があり、スライダーも切れていてすばらしい投球だった。

 ▽ヤクルト・古田監督 点を取れなかったことが敗因。何で取れなかったかといえば、相手の投手が良かったからということになる。石川はいい投球をしてくれた。

 ○…横浜が金城の殊勲打で連夜のサヨナラ勝ちをおさめた。同点で迎えた十回、ヤクルト4番手・松井を攻めて2死満塁。田代打撃コーチから「ヒーローになってこい」と送り出された金城が、真ん中の直球を思い切り振り抜いた。「打った瞬間越えると思った」という手応え十分の打球は、中越えのサヨナラ打となった。チームは七回に先制されたが、八回に粘り強く追いついた。投手陣も力投しており、「今は投打がかみあっていて負ける気がしない」と金城。これで本拠地では11連勝。98年の日本一の時にもなかった。借金はまだ13もあるが、金城は「連勝を伸ばしていきたい」と意気込んでいた。

 ○…ヤクルトのラミレスが七回、先制ソロ。横浜先発・吉見のスライダーをとらえ、ライナーで左翼席へたたき込んだ。「自分の打てるボールを慌てず待っていた。コンパクトなスイングで打ち返すことができた。いい手応えだったよ」と会心の当たり。ヤクルト打線は吉見を打ちあぐねていただけに、好投の石川を援護する大きな一発となった。

毎日新聞 2006年7月1日 21時41分 (最終更新時間 7月1日 22時55分)


 

新闻录入:eva_0323    责任编辑:eva_0323 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    熊本熊震后首次现身东京 卖萌感

    日清推出“世界杯面选举” 纪念

    不二家巧克力点心内疑混入橡胶

    奥巴马来广岛,安倍去珍珠港吗

    广告

    广告