您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 新闻对照0501 >> 正文

东芝采用MEMS三轴加速度传感器保护笔记本硬盘

作者:未知  来源:日经BP   更新:2005-1-4 8:26:00  点击:  切换到繁體中文

 

为了保护硬盘,采用MEMS技术的三轴加速度传感器日前首次应用到了笔记本电脑上。此次是在东芝119日上市的“dynabook SS”系列上采用的。作为突出笔记本电脑产品特色的手段之一,该公司今后还会继续在产品中采用这种硬盘保护功能。

  MEMS三轴加速度传感器主要用来检测坠落时的零加速度等不稳定运动。有了它,就能在笔记本电脑掉到地板上之前,避让硬盘磁头。从而就能防止磁头与碟片碰撞造成的数据损伤。东芝将其称为东芝硬盘保护功能。连同安全功能等,将作为突出笔记本电脑自身特色的功能展示给客户。过去,IBM曾经在笔记本电脑上配备过MEMS双轴加速度传感器。不过,双轴有时无法完全检测到下落的情况。

ハード・ディスク装置(HDD)の保護向けに,MEMS技術を使った3軸加速度センサーが初めてノート・パソコン(PC)に搭載された。東芝が119日に発売した「dynabook SS」シリーズに載っている。同社は,こうしたHDD保護機能をノートPCの差異化手段の一つとして,今後も製品に採用していく。

 MEMS3軸加速度センサーは,自由落下時のゼロ加速度など不安定な動きを検知する。これによって,ノートPCが床に衝突する前にHDDの磁気ヘッドを退避させる。ヘッドとディスクの衝突によるデータの損傷を防ぐことができる。東芝は,これを「東芝HDDプロテクション」機能と名付け,セキュリティ機能などと共にノートPCの有力な差異化機能としてアピールしていく。なお,これまで米IBM Corp.がノートPCMEMS2軸加速度センサーを搭載した例はある。ただし2軸の場合,落下を完全に検知しきれない恐れがあった。

 


 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    荣仓奈奈被曝怀孕 预计今年初夏

    日媒:美国任用哈格蒂担任驻日

    日本选出最想成为首相的女大学

    广告

    广告