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陸域観測衛星:センサー部に不具合

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9日、鹿児島県・種子島宇宙センターからH2Aロケット8号機で打ち上げる陸域観測衛星(ALOS)のセンサー部に不具合が見つかったと発表した。修理を進めているが、年内に打ち上げられるかどうかは微妙な状況だ。

 高低差など陸地の三次元情報を収集するセンサーと、情報を圧縮する装置の間でデータのやり取りがうまくいかず、取得した画像に乱れが出るようになったという。

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