您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 新闻对照0810 >> 正文

土星的台风形状居然是六角形(中日对照)

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2008-10-19 23:33:39  点击:  切换到繁體中文

 

论坛连接地址:http://club.kantsuu.com/showtopic-180313.html

土星の台風は六角形 探査機カッシーニが撮影

【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)は13日、土星の両極にある台風の赤外線映像を公開した。土星を周回する探査機カッシーニが撮影した。台風の雲が鮮明にとらえられ、北極にある台風には、地球二つ分ほどの大きさの六角形の構造があることがよくわかる。


 両極の映像は6月中旬、雲の上空約60万~65万キロから撮影された。北極にある六角形は半径が約1万2千キロ。時速500キロにも達する速さで動く雲は、水硫化アンモニウムと呼ばれる物質だと考えられている。


 六角形構造は1980~81年に土星に接近したNASAのボイジャー1号、2号の観測で見つかった。


 研究チームのケビン・ベインズ博士によると、六角形構造は地球の台風でも見られるが、せいぜい数日間しか続かない。28年間もこの構造が安定して存在するのは土星の北極以外では知られておらず、理由はわかっていない。土星の北極にあるのに南極にない理由もわかっていない。


土星的台风形状居然是六角形


[华盛顿-勝田敏彦]美国宇航局于13号公布了土星两级台风红外图片。由绕土星飞行的卡西尼号拍摄。可以从图片中清晰的看到台风的云以及北极的有两个地球大的六角形台风。


两级的影像是6月中旬在云的上空大约60-60万公里之外拍摄的。在土星北极的这个六角形的半径大约有1万2千KM。时速为500KM的云,估计是水硫化氨之类的物质。六角形构造大约在1980-1981年左右由土星的卡西尼号发现。


据研究小组的克宾贝银斯博士说,六角形的台风在地面上也能看到,但是仅仅只能维持几天时间,但这个构造一直维持到现在,而且对北极以外的东西也不知道,不知道是什么原因。也不知道为什么北极有台风而南极没有。


http://www.asahi.com/science/update/1015/TKY200810150165.html

 


 

新闻录入:新宿龍義    责任编辑:新宿龍義 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    荣仓奈奈被曝怀孕 预计今年初夏

    日媒:美国任用哈格蒂担任驻日

    日本选出最想成为首相的女大学

    广告

    广告