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ソニー 来月から希望退職募集(轉載NHK)
ソニーは、22日、年末商戦でも薄型テレビなどの販売が不振で、ことし3月期の決算で営業損益が2600億円の大幅な赤字に転落する見通しを発表しました。これを受けて、ソニーはコストを削減するため、来月16日から3か月間、国内の正社員の中から希望退職を募ります。具体的には、勤続10年以上で、一般の社員は35歳以上、管理職は40歳以上が対象で、5月末に退職することを条件に退職金とは別に特別加算金が支払われるほか、新たな就職先を探すための支援も行われます。さらにソニーは、ソフトウエア開発の一部をインドの企業に委託するなど業務の外部委託や、不採算事業からの撤退を通じて、来年度、およそ2500億円のコスト削減を目指します。これについて、中鉢良治社長は会見で、「社員のやる気を保つことは重要だが、想定を超えた厳しい状況のなか、グローバルな競争を勝ち抜くには人件費を含めた固定費の削減が欠かせない」と述べました。
索尼22日宣佈了一份預計,由於即便經過了年末商戰,薄型電視等的銷售仍然不理想,今年第一季度三月的決算中,營業利潤下降至2600億日元赤字。受此影響,索尼為了削減開支,從下月16日開始的三個月中,將從國內的正式社員中募集自願退職人員。具體上為:對象是連續工作10年以上,一般社員35歲以上,管理職員40歲以上。作為5月末退職的交換條件,除了支付退職金以及特別加算金以外,還幫助尋找新的就職單位。而且索尼通過將一部分軟件開發工作委託給印度企業等外包,和撤銷不景氣事業等措施。明年目標消減大約2500億日元。關於這個,中鉢良治社長在記者招待會上說“雖然保持社員的幹勁很重要,但是在超出預計的嚴峻情況下,為了取得全球的勝利,削減包括人員費用在內的固定費用是不可或缺的”