您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文
世界のCO2濃度が危険水域に 米海洋大気局、測定開始後で初

【ワシントン=川合智之】米海洋大気局(NOAA)は6日、今年3月の世界の大気中の二酸化炭素(CO2)平均濃度が測定開始後初めて400PPM(PPMは100万分の1)を超えたと発表した。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は地球温暖化の被害を避けるにはCO2やメタンなど温暖化ガスの濃度を計450PPMまでに抑える必要があるとしており、危険水域に達した形だ。


「産業革命後、人間が化石燃料を燃やしたことでCO2濃度は120PPM以上増えた」とNOAAの研究者は指摘し、温暖化防止にはCO2排出削減が必要だと訴えた。濃度は世界の40地点で採取した試料から測定したもので、植物が光合成でCO2を吸収するため、春をピークに夏にかけて濃度が下がる傾向にある。


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

北京、2020年のPM2.5の年間平均濃度1平方メートル当たり38マイクログラム 過去最低に
日本发布研究:福岛核电站周边地下水检出超量放射物
「後で、後で」が口癖のあなた!その「後」はいつ来るの?後回しにしない生活のススメ
日本研究:疫情期间东京周边CO2浓度的增速减缓
青空を守る戦い オゾン濃度の上昇が今後の汚染対策の重点に
「先に治療、後で費用請求」外国籍新型コロナ感染者の医療費に関する通知
日本气象厅:2018年二氧化碳平均浓度达历史最高
日本研究结果:地铁PM2.5是路面5倍
浓度超千倍 日本京都大学附院2名药剂师误配药致患者死亡
「屋根貸して」無料で太陽光パネル 10年前後で所有権
日本发现1600万吨稀土矿 日媒:或摆脱对中国依赖
日本团队推测南鸟岛海底稀土储量超1600万吨
看咖啡因浓度 日本现借血液诊断帕金森病的方法
日本央行继续宽松 风险事件限制金价走势
セシウム、キノコ胞子で再飛散か 健康に影響ないレベル
沖縄の北部訓練場返還、日米正式合意 本土復帰後で最大
日本东京大学研究发现地下水氦浓度异常或可预警地震风险
硫化水素濃度、保健所も旅館も把握せず 温泉事故
日本卫星数据显示中美城市二氧化碳浓度偏高
浓度已然超过海水 日本发现微塑料危害正急剧增加
肺難病、母のおなかごしに針刺し手術 出生前・後で治療
2015年日本附近二氧化碳浓度创历史最高
全大気のCO2濃度、危険水準に 初の400ppm超え
日本福岛核电站污染调查:污染正在向东京湾扩散
日本福岛储水槽周边地下水放射浓度骤升