您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

世界のCO2濃度が危険水域に 米海洋大気局、測定開始後で初

作者:佚名  来源:nikkei.com   更新:2015-5-7 8:46:34  点击:  切换到繁體中文

 

【ワシントン=川合智之】米海洋大気局(NOAA)は6日、今年3月の世界の大気中の二酸化炭素(CO2)平均濃度が測定開始後初めて400PPM(PPMは100万分の1)を超えたと発表した。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は地球温暖化の被害を避けるにはCO2やメタンなど温暖化ガスの濃度を計450PPMまでに抑える必要があるとしており、危険水域に達した形だ。


「産業革命後、人間が化石燃料を燃やしたことでCO2濃度は120PPM以上増えた」とNOAAの研究者は指摘し、温暖化防止にはCO2排出削減が必要だと訴えた。濃度は世界の40地点で採取した試料から測定したもので、植物が光合成でCO2を吸収するため、春をピークに夏にかけて濃度が下がる傾向にある。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本第11届声优大奖结果揭晓 演

    东野圭吾作品《拉普拉斯的魔女

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    荣仓奈奈被曝怀孕 预计今年初夏

    广告

    广告