您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

潜っても、潜っても… 水底の硬貨、回収するダイバー

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-7-23 12:56:20  点击:  切换到繁體中文

 

世界文化遺産・富士山の構成資産のひとつで、美しいわき水で知られる「忍野八海(おしのはっかい)」(山梨県忍野村)の「湧池(わくいけ)」で22日、池の中に観光客が投げ入れた硬貨を回収する作業があった。


ボランティアのダイバーが早朝から水中に入り、手作業で水底にたまった硬貨を引きあげた。水温は年間を通じて13度ほどで、身を切るように冷たい。ダイバーらは約20分で交代しながら回収を続けた。


忍野八海は湧池を含む八つの池からなり、環境省の名水百選にも選定され、観光名所になっている。


忍野村によると、さい銭代わりに投げ入れられているようだという。水質が悪化し、景観も損ねることから、以前から硬貨の投げ入れをしないよう呼びかけている。


しかし、2013年の世界文化遺産登録後、外国人も含め観光客が増加。投げ入れられる硬貨も多くなったという。


ボランティアダイバーの代表をつとめる坂本新さん(51)は、「回収しても3カ月ほどで元に戻ってしまう。ダイバーが入らなくて済む状態になるのが理想です」と話した。(諫山卓弥)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本排名第一的衬衫品牌要来中

    日本铁路公司将推出可取款的自

    日本樱岛火山再次喷发 鹿儿岛市

    是枝裕和作品《小偷家族》票房

    广告

    广告