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石破氏「いつの間にそんな党になった」 論戦減を批判

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-8-29 13:20:42  点击:  切换到繁體中文

 

自民党の石破茂元幹事長(発言録)


新聞を見たら、前回(総裁選となった2012年)と比べて論戦の回数が減ったと書いてあった。なんでこんなことが起こるのか。


「干してやる」「冷遇してやる」「覚えていろ」とか、いつから自民党はそんな党になったのか。


国民から選ばれた自民党の同志は、たとえ戦っても、国家のためにその力を全面的に活用するのが自民党であるはず。いつの間に議論のない党になったのか。そんな党であってはならない。来年は参院選、統一地方選がある。自民党に代わる政党は野党にはない。だからこそ自民党はいい党にならねばならない。 (森友学園、加計学園問題などの安倍政権の姿勢を問われ)問題は国民の8割が納得していないこと。「うみを出し切る」と政府が言って、そうなったという思いを国民の8割が持っていない。時が経てばみんな忘れるとかがあってはならない。忘れる人なんていやしない。(松山市での講演で)



 

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