会津大学准教授を心肺停止で発見 漁港沖の海底で 大分——贯通日本资讯频道
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会津大学准教授を心肺停止で発見 漁港沖の海底で 大分

16日午後7時40分ごろ、「泳ぎに出た友人の行方が分からなくなった」との110番通報が大分県警にあった。大分海上保安部によると、不明者は会津大学准教授の吉良洋輔さん(31)で、17日午前8時ごろ、大分市佐賀関小黒の小黒漁港沖約500メートルの海底で心肺停止状態で発見され、その後死亡が確認された。死因は水死。


海保によると、吉良さんは大分市の実家に帰省中。16日は同漁港に友人と釣りに来ており、午後3時ごろ、もりを持って1人で泳ぎに出たという。午後6時40分ごろになっても戻らず、捜しても見つからなかったため友人が通報した。発見場所は水深6メートル。すぐそばの海上に吉良さんが設置したとみられる漁獲物を入れる網がついたブイがあり、素潜りで魚介類を取っていたらしい。


会津大のホームページによると、吉良さんはコンピュータ理工学部文化研究センターに所属している。


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