香取慎吾さん、ルーブル美術館で「全て詰まった」初個展——贯通日本资讯频道
您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 娱乐(日语) >> 正文
香取慎吾さん、ルーブル美術館で「全て詰まった」初個展

元SMAPの香取慎吾さんがパリのルーブル美術館地下ホールで開く初の個展「NAKAMA des ARTS」が19日、始まった。18日に現地で開かれた内覧会では、「香取慎吾がすべて詰まったアートです」などと報道陣に語った。


香取慎吾さん、東京タワーを「絶対描きたかった」理由


個展は、「アートを題材に仲間とつながりたい」がテーマ。自身がデザインした塗り絵をインスタグラムに投稿し、一般の人たちから寄せられた塗り絵を組み合わせた作品や2020年東京パラリンピックをモチーフにした「i enjoy!(私は楽しむ)」など、明るい色彩を奔放に使った絵画を中心に約110点を展示している。草彅剛さんや稲垣吾郎さんも会場に駆けつけ、「この絵見たことあるなあ」「こうして飾ると同じ作品でも違って見える」などと談笑した。


個展はフランスで開催中の日本文化を紹介するイベント「ジャポニスム」の一環。会場は、ルーブル美術館の敷地内で、入場無料の地下ホール。10月3日まで開かれる。(パリ=疋田多揚)


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

クリムトは時代が求めた「解放者」 稲垣吾郎さんが語る
稲垣吾郎さんの声がいざなうクリムト展 初の音声ガイド
浅野忠信、自由気ままに描く 個展に厳選の700点
高田純次さん、オスロを散歩 「叫び」の前であのポーズ