您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

健康教室で誘い…元本保証うたい高齢者に社債売った疑い

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-1-30 18:06:50  点击:  切换到繁體中文

 

健康食品販売会社「オハナ生活倶楽部」(松山市、破産手続き中)が未承認の医薬品を無許可で販売したとされる事件で、愛媛、徳島、山口、沖縄各県警の合同捜査本部は30日、元本保証をうたい高齢者に無許可で社債を販売したとして、同社役員橋本哲容疑者(63)=松山市=や元役員坂口真美容疑者(48)=同=ら6人を出資法違反(預かり金の禁止)で再逮捕し、発表した。愛媛県警は認否を明らかにしていない。


県警によると、6人は2016年3月ごろから17年10月ごろにかけて、同社の社員数人と共謀し、健康教室に参加していた23人の高齢者に対し、「解約する際は元本保証する」などとうたい、計約5千万円の社債を無許可で販売した疑いがある。


同社は社債を1口あたり100万円で販売し、四国4県や広島、兵庫など8県の高齢者約500人から計約15億5千万円を集めていたという。社債購入の特典として、同社が販売していた商品の購入に使えるポイントを交付していたという。(藤井宏太)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本组合“岚”宣布2020年底终

    “小黄书”在日本遭禁售 当地民

    西野七濑从乃木坂46毕业后首次

    还在为堵车烦恼?日本将用量子

    广告

    广告