您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

千葉の石炭火発計画「経済的に厳しい」と東ガス社長

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-1-30 18:09:08  点击:  切换到繁體中文

 

東京ガスの内田高史社長は29日、朝日新聞のインタビューに応じ、九州電力、出光興産と共同で検討している石炭火力の「千葉袖ケ浦火力発電所」(千葉県袖ケ浦市、1、2号機計200万キロワット)の建設計画について、「発電所をつくるコストが相当上昇している。経済的に厳しい」と述べた。他の2社と協議し、今年度内に建設の可否を判断する。建設は困難な情勢とみられ、断念を決めた場合は液化天然ガス(LNG)火力への代替を検討する。


石炭火力は地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)の排出が多く、省エネや環境対応が必要となっている。内田氏は「当初の見込みよりも設備投資がかかり、想定していた発電単価が出てこない可能性がある。キロワット時あたり1~2円とか上積みされただけで、競争力が非常に減衰する。経済性が本当にあるかを最終的に詰めている」と語った。


千葉袖ケ浦火力発電所は2020年代中ごろの運転開始を予定していた。(桜井林太郎)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本组合“岚”宣布2020年底终

    “小黄书”在日本遭禁售 当地民

    西野七濑从乃木坂46毕业后首次

    还在为堵车烦恼?日本将用量子

    广告

    广告