您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

時間止まったような中央制御室 福島第一原発、遠い廃炉

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-3-11 17:02:14  点击:  切换到繁體中文

 

今年2月、メルトダウン事故を起こした東京電力福島第一原発1、2号機の中央制御室に入った。全面マスクに防護服を着て、担当者の案内で薄暗い部屋に足を踏み入れた。


事故時、運転員ら24人がいたという室内は片付けられて整然としていた。壁一面の計器類には「使用不可」を示すテープが貼られている。懐中電灯で照らすと、水位計の脇に「21°30 +40cm」(「°」は時の意味)と走り書きが見えた。8年前、刻々と変わる原子炉の水位を書き取った跡だ。ひっそりと静まりかえった部屋は、時間が止まったようだ。


蘇る記憶、福島第一原発の日常 元運転員の記者が再訪


東電と国が事故直後に定めた「廃炉完了まで30~40年」とした工程は、5分の1以上の時間が過ぎた。当初の「(トラブルに)モグラたたきのように対処する現場」(東電の担当者)からは脱したが、対処法が定まらない課題も多く、手探りが続く。


中央制御室に隣接する原子炉建…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    吉尼斯世界纪录在116岁时将日本

    谷歌脸书遭殃?日本拟对IT巨头

    杜绝虐待儿童 日本国会将审议儿

    日本乒协解析世乒赛名单:试水

    广告

    广告