您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

鉄道レール、実は本も支えています 新事業にも出発進行

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-3-29 8:48:37  点击:  切换到繁體中文

 

鉄道の安全運行をレールの製造販売で支えて98年――。北九州市門司区の九州鉄道機器製造が、切断したレールを使ってブックエンドをつくり、東京の代官山蔦屋(つたや)書店で販売を始めた。「縁の下の力持ち」に徹してきた老舗が、ものづくりをする中小企業の魅力を知ってほしいと、新事業に乗り出した。


【鉄道特集】テツの広場


自社レールからブックエンド製作


ブックエンドの素材の一つは、分岐器と呼ばれる特殊なレール。列車が走る線路の切り替えに用いられる。大正10(1921)年の創業時から同社が部品販売を手がけ、やがて自社製造するようになった主力製品だ。


この分岐器を厚さ1・6センチに切り、さらに縦に半分に切り分ける。それに普通のレールを厚さ5ミリに薄切りにしたもの2枚を用意。めっき加工してネジやピンでつなぎ合わせ、底に滑り止めのゴムを貼り付けて、重さ約1・8キロのブックエンドにした。


畑違いの文具づくりに乗り出したのは、「ものづくり」への危機感からだ。


同社の主な取引相手は鉄道会社…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    跨国女子组合TWICE巨蛋巡演在大

    英创-JETRO专访 日本企业在中国

    日本花滑世锦赛 “葱桶组合”今

    泫雅与男友金晓钟同飞日本 机场

    广告

    广告