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犬山城ゆかりの「御城印」 新元号を記念し発売

愛知県犬山市観光協会は、国宝犬山城(同市)にゆかりのある武将の家紋をあしらった「御城印(ごじょういん)」を作り、新元号を記念して1日から販売する。


御城印は寺社に参拝した証明となる御朱印のお城版。犬山城を訪れた人たちから、「御城印はないか」という問い合わせが増えていたという。


縦15センチ、横10・5センチの美濃和紙製。「国宝 犬山城」と印字され、織田、豊臣、徳川の三家と、代々城主を務めた成瀬家の家紋などが入っている。犬山城前観光案内所で1枚300円(税込み)で販売する。令和初日は日付を入れた限定版500枚を作った。


城を所有する公益財団法人犬山城白帝文庫の成瀬淳子理事長は「城を訪れた記念の品として持ち帰っていただければ」と話す。


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