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宿泊税課税、北九州市も検討へ 福岡市と県の合意受け

福岡市内については福岡県と福岡市の双方が課税することになった宿泊税をめぐり、北九州市は28日、課税を検討する会議を発足させる方針を固め、議会関係者に報告した。北橋健治市長が29日の定例記者会見で設置を表明する。


宿泊税 福岡市150円県50円 両トップ会談で合意へ


北九州市はこれまで課税議論に加わってこなかったが、福岡市のように課税する場合は納税者への説明義務が生じることから、事業者や有識者を交えた検討会議の設置を決めた。6月にも議論を始めたい考えだ。


県と福岡市が合意した課税額は、市が150円(宿泊料金2万円未満)か450円(2万円以上)、県が50円。福岡市域外では県が一律200円を課税する方針。小川洋知事は28日の記者会見で、福岡市以外では県が200円を課税することが「原則」との立場を強調した。


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