ロックバンド「LUNA SEA」のドラマー、真矢(55)が20日、神奈川県秦野市内で開催された「秦野丹沢まつり」の「山開きパレード」に出演した。 表丹沢に登山シーズンの訪れを告げる催しで、2023年5月から、同市をPRする「はだのふるさと大使」に就任した真矢が初参加した。 2種のはっぴを着込んで登場した真矢は、出発前「怪我や事故なく、しかしLUNA SEAのように、激しいお祭りをひとつよろしくお願いします」とあいさつ。 同市内の西小学校に設けられた出発地点から、赤いちょうちんや、桜の枝などが飾られた山車に乗りこむと、商店街や住宅地、小田急線の渋沢駅前などを巡行。山車の上では、幼い頃から演奏していたという「秦野祭囃子」を勇ましい和太鼓と、軽快なしの笛で交互に奏で沿道を盛り上げた。 出発前に本紙が行ったインタビューには「社中として初めて出させていただく。少しでもお祭りが盛り上がれば」と意気込んだ。 「演奏する『秦野祭囃子』は、秦野の街中に似合う曲。お囃子を気持ちよく演奏したい」と美しい丹沢の山並みを見つめた。 ことし、同市は市制70年。バンドは昨年5月に結成35年の節目を迎えた。 この節目に、バンドの楽曲を小田急線秦野駅の発車メロディーにしようという動きが、市民有志「小田急秦野駅発車メロディーLUNA SEA楽曲化計画実行委員会」を中心に、昨秋から活発化。 17日には、集めた1万6073筆と、要望書を高橋昌和市長(68)に提出したばかり。真矢は「LUNA SEAメンバーだけの力ではなしえなかったこと。有志に感謝したい」と実現に向け、期待を寄せていた。 |
「LUNA SEAのように激しい祭りを」 真矢がお囃子で沿道盛り上げ
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