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陸上:日本選手権のエントリー選手発表

日本陸上競技連盟は22日、第90回日本選手権(6月30日~7月2日、神戸・ユニバー記念競技場)のエントリー選手などを発表した。

 男子ハンマー投げで12連覇がかかる室伏広治(ミズノ)は、国内では昨年の同選手権以来の大会出場。男子400メートル障害が専門の為末大(APF)は、走力強化のため障害は出場せず200メートルと400メートルにエントリー。400メートルでは、昨年高校生ながら優勝した金丸祐三(法大)との対戦も注目だ。

 男子短距離の末続慎吾(ミズノ)は200メートルのみに登録。高平慎士(順大)ら進境著しい学生陣と争う。5月に女子走り幅跳びで6メートル86の日本記録をマークした池田久美子(スズキ)も、日本記録も視野に入れている100メートル障害の出場を見送って走り幅跳びに集中する。

 今月のプラハ国際で優勝した男子棒高跳びの澤野大地(ニシスポーツ)は「調子が上がっている。5メートル90(日本新)を跳びたい」と自信。為末は「例年と違う種目に挑戦するからには、何かを得られるレースをしたい」と話した。末続は「200メートルは昨年夏以来。気合を入れて走りたい」と前向き。池田は「第90回大会なので6メートル90を狙いたい」と意欲を見せた。【石井朗生】

毎日新聞 2006年6月22日 17時59分 (最終更新時間 6月22日 18時57分)

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