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岩手母娘殺害:誰かが家に侵入、怖い…二女、同僚に話す

岩手県洋野(ひろの)町種市の会社員、上野紀子さん(52)と会社員の二女友紀さん(25)が殺害された事件で、友紀さんが「家の窓が開いていて、誰かが家に入ったようだ。怖い。不安だ」などと会社の同僚に話していたことが分かった。県警久慈署捜査本部も足跡などの痕跡を把握しており、死体遺棄容疑で逮捕した青森県八戸市沢里、塗装業、若林一行容疑者(29)が事件前にも上野さん宅に侵入していた可能性もあるとみて追及している。

 調べでは、若林容疑者は19日夕に帰宅した2人を殺害したことを認めている。同日早朝から上野さん宅の周辺に来ていたことも分かっており、捜査本部は2人の帰宅前から侵入し、室内を物色していた可能性があるとみている。【苅田伸宏】

毎日新聞 2006年7月28日 

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