厚生劳动省于2007年8月15日，公布了主要企业的07年春季工资斗争的最终结果。据结果表明，受经济回复的影响，包括定期提薪的提薪率比去年上涨0.08个百分点为1.87%，额度比去年高出229日元为5,890日元。比率和额度4年连续超过前一年，表现出上升趋势。根据产业不同，提薪率分别是窑业最高（2.30%），其次机械（2.17%），共计7个产业超过2%。这次调查的对象是资本金10亿日元以上，从业人员1000人以上，拥有劳动组合的281家公司，从中得到的调查结果。

厚生労働省は2007年8月15日、07年春闘の主要企業の妥結状況を発表した。それによると、定期昇給込みの賃上げ率は景気回復を受けて前年を0.08ポイント上回る1.87%、同賃上げ額は前年より229円高い5,890円となった。率、額ともに4年連続で前年を上回った。産業別の賃上げ率では、最も高かったのが窯業（2.30%）で、それに機械（2.17%）が続き、計7産業で2%を超えた。調査は資本金10億円以上、従業員1000人以上で, , がある281社についてまとめた。