在2007年5月10日瑞士商业学校IMD（国際经营开发研究所）公布的07年版国際竞争力排名中，日本从06年的第16位大幅度下滑至24位。“有关政府效率性的调查项目”的评价过低影响了排名。中国从06年的18位上升至15位，超过日本。位于首位的与以往同样是美国，第2位是新加坡，第3位は香港。ＩＭＤ是对55个国家，从地域经济、政府效率性、商业的效率性、基础设施整备4个方面的323个项目进行调查，作成排名的。

スイスのビジネススクールIMD（国際経営開発研究所）が2007年5月10日に発表した07年版の国際競争力ランキングで、日本は06年の16位から24位に大幅に順位を下げた。「政府の効率性に関する調査項目」で評価が低かったことが影響した。中国は06年の18位から日本を抜いて15位に上昇した。首位はこれまで同様に米国で、2位はシンガポール、3位は香港だった。ＩＭＤは55カ国・地域の経済、政府の効率性、ビジネスの効率性、インフラ整備の4分野で323項目に関する調査を行い、ランキングを作成している。